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【アドバイス】購入した家やマンションのエアコンの配管の不具合は瑕疵担保責任期間に見つけよう!!

2018/02/15


先日、関東にお住まいの方から相談のメールをいただきました。

詳しくは書けないのですが、

内容は
「藁にもすがる思いで書かせて頂きます。


5年の分譲マンションで、リビングのエアコンは先行配管を使うようになっています。



昨年夏に水漏れかと思い確認したところ、配管のあたりが結露していて水滴が部屋に落ちている状態でした。」


〜省略〜


相談と一緒に症状が分かる写真、間取りなどをお聞かせいただいて、対応した業者が何をどうしたかなど

時系列で管理していただいていたので、そちらをもとに考えられる原因や対処法などを費用面で

負担がない範囲でのアドバイスをさせていただきました。


また、進行中の案件のため解決に至っていないのですが、


お客様とのやり取りの際に、マンションの保証のお話など教えていただいて

とても勉強になったのでこれから住宅やマンションを購入される方にとって

ぜひ知っていてほしいことがあったのでご紹介したいと思います。


ここ最近 戸建ての住宅だけでなく、マンションにも隠ぺい配管がされることが多くなりました。

そのため、隠ぺい配管が原因によるトラブル相談も年々増えてきています。


おそらく多くの方が

エアコンの配管が隠ぺい配管ということで

とんでもないトラブルを招くなんてこと気づかないですし

何かあって初めて隠ぺい配管だったということを知る方も知ると思います。


そもそも エアコンの隠ぺい配管が原因でどんなトラブルを起こすかご存知ですか?

①冷媒配管からのガス漏れ

②結露による漏水(夏場)

③排水管の逆勾配による漏水

④排水管と汚水管の接続ミスによる悪臭

などなど

夏に室内機が結露し、冬場は室外機が結露するという特徴を持っているので

季節によって発生する症状も違ってきます。


特にマンションだと水のトラブルはご近所に迷惑がかかるだけでなく、

改修工事の費用がかなり高額になる場合があるのでいかに瑕疵担保責任保険の期間内に

不具合を発見するかが重要になってきます。


今回ご相談いただいたお客様も、入居してすぐにエアコンを設置した際に

設置業者が少し水の流れが悪いと診断していたようです。


その時に、売り主側に不具合の診断を申し出て入れたらきちんと保証内で対応してもらえたかもしれません。


ですので、もしこれから引っ越される方や家を購入される方は


夏場は試運転をしっかり行い、通水テストをオススメします。(4リットル以上の水を使用)

また、冬場は室外機側の結露水が基礎に影響を与えていないかなど必ず確認してください。


ちなみにですが

加入される火災保険によって水漏れに対する保証内容が違ってきます。

よくあるのが、水漏れにより被害を受けた相手への保証はされるが原因になっている箇所の修繕費用は

保険で賄うことができないという内容に加入されている方が多いようです。

※特約や保険によって違う


不具合に気づくのに時間がかかる隠ぺい配管

問題が起こった時には、大問題にもなりかねない隠ぺい配管

修繕費高額な費用がかかってしまう可能性がある隠ぺい配管


軽視できないものなので、法律や保証を最大限生かして

少しでも負担のないエアコンライフを送っていただきたいと思います。


住まいを購入されるときは、様々な特約や契約がありますし

法改正によって買主を守ってくれる期間というのが設けられるようにもなっています。


ぜひ、その期間内に不具合の有無をしっかり調査して

また、不具合を発見しやすいのはエアコンのタイミングなので

取り付けてもらったときに何か不具合がないかなど聞いてくださいね!

また、複雑な構造やこだわりのある建物への先行配管の時は、量販店ではなく

空調工事専門の業者で施工するようにしましょう!





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