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実績

【業務用エアコン】取換工事 天井カセット形 2.5馬力 コンパクトタイプ  愛知県名古屋市中区 飲食店様

Before
After

ポイント

今回は、愛知県名古屋市で飲食店さまの宴会場に業務用エアコンを設置してきましたので、その模様をお伝えしていきたいと思います!


もともと、ダクト式のエアコンを使っていて年式で言えば30年近く経っていたようで、そろそろエアコンの更新をということでエイティーズにご相談下さいました。



早速お客様のもとへ伺い、現在の状況確認をし取付る予定の場所を確認しましたが、今回は手強そうです。


何が手強いかというと、

1.まず状況を把握しきれないこと。(ご担当のお客様が不在で、ヒアリングができなかった。)
2.ダクト式エアコンなので本体と吹出口の位置が離れており、どう施工していくかをその場で判断しなければならない。

大まかなに言うとこの2点がポイントになります。


本来であればお客様からしっかりヒアリングをして、エアコンをどのように使いたいかや更新に際して出来る事出来ない事を確認したりしますが、この時点ではこの確認ができない。なので、後から打ち合わせするときにある程度の方法でやれるようなプランをいくつも考えておかなければならない。


さっそく気の抜けない現調を始めます!


■まずは機器選定からスタート


今回、お客様からあらかじめお聞きしているご要望は『1階、2階にそれぞれ天井カセット形を取り付けたい』とのこと。現状の吹き出し口があるところに設置したいとのことですが、どれだけの据付スペースがあるのか調査のタイミングでは分かりません。



調査するには、一旦吹き出し口を取外し天井材を撤去して確認するしか方法がありません。ただ、既存の吹き出し口やダクトが配管されている事を考慮すると、いけるようなイメージはできていました。


そして、お客様に電話で現状を伝え必要な作業の相談をし後日改めて調査をすることになり、数日後、建築屋さんと共に伺いダクトや天井材の撤去をしにいきようやく工事にかかる全貌を把握することができました。



そして、設置場所の状態や取付をしたいエアコンの形状、お客様の要望を簡単にまとめると...

☑今使っているエアコンはかなり古くなっており、そろそろ買い替えが必要
☑宴会場なので広いが、仕切りを占めると10畳程度になるし、つづきの部屋になっているのでそれほど大きな容量は要らない
☑設置予定の場所に大きな木枠があるので、その間に収まるエアコンしか付かない
☑予算もできるだけ抑えたいのでリーズナブルな機種で提案希望

といった内容をご希望でした。
こちらの情報を基に、天井内の状況や周りの状況を見て、なおかつお客様のご要望も取り入れ、今回はダイキン製のコンパクトタイプ、通称「小カセ」に決定しました。




さらっと書きましたが、ここまで正味3回は現場に行っています(笑)(いつもは、ほぼ1回です。)



このように、エアコン以外の部分も見て全体を確認して初めて着工にたどり着く事が出来る、なかなか一筋縄ではいかない事が多いので、しっかりと調査をしたうえで機器選定や施工方法を決めていかなければなりません。
あとあとトラブルや後悔をしないように自身でもある程度の知識と要望を持って、専門家と一緒に決めていく事が重要となります。




■いよいよ工事に取り掛かります



調査内容を総合的に判断しお客様ともたくさんお話をして、最終的に機器と施工内容が決まりました。そして着工の日を迎えます。



まず新しいエアコンを設置できるように下準備をしていきます。
設置場所は、打合せ時に決定しているのでそのまま進めていきます。
内装屋さんが、元々の天井材を撤去しておいてくれたのでボード開口をします。
天井をくり抜くイメージですね。



そのくり抜いたところにエアコンがすっぽり入ります。
そして、建物躯体部分にアンカーボルトを取付け、室内機をぶら下げるための吊元を作っていきます。吊元が出来たら、続いて冷媒配管やドレン管(排水管)の配管をしていきます。




今回は、既設の配管を流用して接続をします。よく、『古いエアコンの配管はそのまま使用しても大丈夫なの?』と言われますが、大丈夫な場合もあれば大丈夫じゃない場合もあります。それは、古い配管の状態にもよりますので注意が必要です。※サイト内ブログに、配管の耐用年数について書いていますのでそちらもご参考下さい。



そして、配管を加工したり溶接でつないだり、伸ばしたり曲げたり...。狭い天井内で手際よく作業を進めていき、ようやく室内機の据付となります。


室内機はおよそ19kg程度なので、しっかりと固定をし冷媒管やドレン管も漏れが無いように確実に繋いでいきます。



室外機重量45kgを建物屋上まで運搬!!


室内機を取り付けたら、いよいよ次は室外機を設置していきます。
室外機は、建物屋上にある場所に設置するので人力で手運びします。が、こちらの建物は5階建てでEVはありませんので、ただひたすらに階段を無心で昇り降りします。室外機の搬入だけでなく、工具や脚立、部材等ももちろん手運びなのでとりあえずで運び込むだけで、両足は"生まれたての小鹿"状態になります(笑)


息も切れきれ、「はぁはぁ」言いながら運び終え室外機周りも配管をしていよいよ試運転をします。僕は、この瞬間が毎回楽しみです!!


電源を入れて運転状態を確認しつつ、排水の確認も同時に行い無事工事完了となりました。



■いよいよ体感の時間


これまでエアコンは一応あったのですが使えていなかったので、有ると無いでは雲泥の差です。
ご予算の関係もあって容量としてそこまで余裕のあるモノを入れることは出来なかったのですが、
実際に運転してみると快適に効いていました。大変な工事だったけどお客様にも満足頂けたので、僕らも達成感がありました。




■まとめ


いかがでしたか?
今回の工事ように、内装工事とエアコン工事を併せてやらなければならない場合でも、エイティーズであればお打ち合わせ段階から一括でお任せ頂くことができます。


なにより私たちは現地調査やお客様と”対話”の時間を大切にしています。
他社さんでは言わない事も、お客様の利益になることはお伝えしていきます。


場合によっては、エアコンを取り付けることを止める場合もあります。
不必要な場所に、何十万、何百万もする費用をかける必要性がないと判断したからです。
もちろん、言いっ放しでは終わりませんのでご安心ください。


お客様が抱えている本当の悩みを引き出し、改善策を一緒に考えて形にしていくお手伝いをすることがエイティーズの得意とするスタイルなので、エアコンの事なら何でもご相談ください。

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