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実績

【業務用エアコン】 床置形から床置形への取替工事 3馬力 名古屋市 某大手携帯電話会社様 基地局

Before
After

ポイント

今回は、ちょっと変わった場所でのエアコン工事を行ってきましたので、ご紹介したいと思います。


今年の2月頃に施工してきたのですがそのちょっと変わった場所はというと、【携帯電話を通信するの基地局】です!

なんか秘密基地みたいでワクワクしますよね〜。
実際の建物も赤茶色に塗られていて、車1台で通るのがギリギリの山奥に建てられていたり、ビルやマンションの屋上に建てられていたりしています。

そんな冒険見あふれる現場へ早速行きたいと思います!!

まさしくテトリス!?

まずはこちらの写真をご覧ください...


なかなか写真だけではお伝えしにくいのですが、このアングルからの扉と真反対にある扉、あとは室外機の横にある”茶室”の入口のような扉しかありません。

この写真からでも分かるように、盤や鉄骨を支えるアングル支柱がいて搬出できません。
同様に反対側の扉も、スリム自慢な人がようやく通れる程度しか隙間が空いてないので、こちらも断念。あとは、茶室の入口しかないのでもう何としてもここから搬出するしかありません。

がしかし、狭くないか???


この室外機の右横にあるのが茶室の入口です。
ここにいた全員が、「せまっ」ってつぶやいていました。
そうです、狭いんです。でももうここしかないんです。

まあ、とりあえずやってない事には進まないってことで、「テトリス」が始まりました。
ちなみに僕は得意です!

本当は、テトリスしている所を写真で撮りたかったのですが、企業秘密的な場所だし何よりも僕自身がテトリスしてるので、撮れないのが現状でした。

写真があるともっと臨場感出せるんだけどな〜。

ちなみに、関係ない話ですがこの床置き形のエアコンってテトリスの”棒”に似てますよね(笑)
結果的には、あの茶室から滑らすように搬出できましたが、出てくる瞬間なんて「テトリス」が決まったあの感覚と同じでした!
※テトリスを知らなかったらごめんなさい

床置きは設置出来たらこっちのもんだ

さらっと書いてますが、室内機は30kg前後あるしそんなに倒すことも寝かすことも出来ないし、傷をつけないようにしないといけないのでめちゃめちゃ大変でした。
養生をして当て布して、コロコロ回転させて。ようやく設置が終わると、続いては冷媒管とドレン管を施工します。


壁に穴を空けてそこから冷媒管を通します。
これも専用の配管曲げ器を使って、冷媒管が折れないように配管をします。
床置き形の場合は、配管距離が短いことが多いのでそれほど時間はかかりません。


足元に見える細い管が、ドレン管です。
ここから、冷房時になると水が排出されていきます。
ちゃんと勾配をつけて排水しないと、水漏れなどの原因となるので注意しながら施工します。

いよいよ、大詰め


ここまでで中の作業はおおかた終わりです。
中から出した冷媒管を化粧カバーに収めます。
化粧カバーがあると見た目もスッキリして綺麗だし、配管を紫外線や直射日光から守ってくれるのでご家庭のエアコン等もやれるならやった方が良いですよ。

最後に加工した架台上に室外機を設置して、真空乾燥と試運転を行い無事終了となりました。


まとめ

今回のケースは結構珍しいパターンになりますが、こういったケースでも試行錯誤しながら職人達が積み上げてきた知識と経験の賜物だと思います。
ただ、僕達の考えややり方をお客様に押し付けるようなことは絶対しません。
エイティーズは、いつもお客様と一緒に考えより良くなるようなご提案をさせて頂いていますので、ちょっと相談したいなと思われた方、いつでもお気軽にご相談ください。

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