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標準省エネモデル と 超省エネモデル どっちがお得なの??

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2018/03/21


エイティーズのHPをご覧頂き誠にありがとうございます。

各社一斉に値上げされましたね。
定価で10%以上なので、なかなかの値上げです。


さてさて、エアコン選びをするときに省エネ性能の違いでグレードの違う二つの
モデルがあるのをご存知ですか?

ダイキンだと
「FIVESTAR EcoZEAS」 と 「EcoZEAS」

東芝だと
「ウルトラパワーエコ」と「スーパーパワーエコゴールド」 
 ※東芝には室外機が小さい「スーパーパワーエコmini」もあります。

三菱電機だと
「スリムZR」と「スリムER」


前者が超省エネモデル、後者がスタンダードモデルです。

解りやすくシングルタイプ(室外機1台に対して室内機1台)でお話を進めさせていただきますね。

まず、
消費電力で比較すると(各社平均値で出しています。)

超省エネモデルは 約1.6kw 標準省エネモデルは 約2.0kw


1kwあたり1時間25円だとしたら (ちなみに:単相だと25円ぐらい 動力だと17円ぐらいです。)
超省エネモデルが40円/h 標準省エネモデルが50円/h

これぐらいの差があります。

これを運転時間10時間 営業日数25日の店舗で計算すると 

●超省エネモデル
1日 400円  1か月 10,000円  1年間  120,000円  
→ 実際は制御運転(インバーター)や使用しない時期もあるので半分の 60,000円/年 ぐらい

●標準書エネモデル
1日 500円  1か月 12,500円  1年間 150,000円
→ 実際は制御運転(インバーター)や使用しない時期もあるので半分の 75,000円/年 ぐらい


年間でその差額は約15,000円となります。

10年間運転したら15万円の差ということになりますね!

ダイキンの3馬力で機器定価を比較すると
超省エネモデル    FIVESTAR SSRC80BCNT \1,090,000(税別)
標準書エネモデル Eco ZEAS   SZRC80BBT        \904,000(税別)

機器値段の差は186,000円

こうやって比較すると 超省エネモデルにしなくてもいいのでは?と思いますが・・・・

重要なpointは暖房運転の低温時の消費電力にも注目する必要があります!
※低温時=外機温度が2度の時それだけの消費電力をつかって運転をするということ。

超省エネモデル   低温時の暖房消費電力は  3.6kw
標準省エネモデル  低温時の暖房消費電力は  2.4kw

超省エネモデルのほうが1.2KW多くの電気を使って暖房運転をしています。
それなら、標準省エネ運転のほうがいいのでは?と思いがちですが・・・・

寒い冬に一気に多くの電気を使ってより早く部屋を暖めた後はインバーター制御により
設定温度よりも下がった分だけ温める運転をすることでより省エネ運転になり消費電力を抑えることが出来ます。

ところが、標準省エネモデルは超省エネモデルよりも部屋を暖める力が弱いため、長い時間消費電力をつかって
暖房運転をすることになります。

例えば
設定温度20になるまでに 超省エネモデルは 1時間かかったとしたら 3.6KW/Hの消費電力がかかります。
それが標準省エネタイプの場合、2時間かかったとしたら2.4×2時間で4.8kw/Hの消費電力がかかるということになるんですね。

あくまでもわかりやすく説明するために表記しているので、参考程度にみてくださいね!


エアコンを年間通じて使用される場合や、早朝や深夜営業をする場合などは
超省エネモデルを選ぶことで、トータル的には省エネにつながりランニングコストを抑えることが可能です!

カタログを見ても何がどう良いのかわかりにくいのもエアコンです・・・。
そんな時は、お気軽にお問い合せください。

また、エイティーズで工事をご検討の際は超省エネモデルも検討したいと言っていただければ
設置環境や使用時間などに合わせて機種選定を致します。

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