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【エアコンの冷房運転と除湿運転、どっちを使えばいいの?】のつづき

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2017/04/19

こんにちは



エイティーズの内木です。


今日は、前回のつづきを書きたいと思います。


前回は、除湿の仕組みや結露ついてお話をしたので、『弱冷房除湿』『再熱除湿』の仕組みについてお伝えしていきますね。


この二つの機能は、除湿をする(水分を外に追い出す)のは同じだけど、部屋に戻すときの空気の 温度が違います。

除湿には、「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という2つのタイプがある

※ダイキンHPより

上の図を、見ていただくと分かりやすいと思いますが、


『弱冷房除湿』は、水分をあつめるために温度を下げた空気を、そのまま部屋に戻す機能なので、
弱く冷房をかけているのと同じようなものだから、体感的にはだざむく感じることがあります。


一方の『再熱除湿』は、温度を下げた空気をちょうどいい温度にあたためなおしてから部屋にもどすので、部屋の温度を下げずに湿度だけを下げるところが弱冷房除湿と大きく違います。


この二つの機能には、それぞれメリット・デメリットがありますが、使うタイミングとしては
『弱冷房除湿』の場合:湿度が高く蒸し暑い日
『再熱除湿』の場合:梅雨などじめじめして、肌寒く感じる日
を目安に使いわけていただければ良いかと思います。

デメリットとして考えられるのは、
『弱冷房除湿』ずっと風に当たっていたら体を冷やしてしまう恐れがありますし
『再熱除湿』は下げた温度を暖めてから吹き出すので、暖めなおす分電気代がかかってしまいます。


なので、エアコンを使う時にはより快適にすごしたいのか、できるだけ電気代をかけずに使いたいのかを考えて使い分けることが大事です。


最後に、そのメリット・デメリットをまとめた図がこちらになります。

より快適にすごしたいのか、できるだけ電気代をかけずに使いたいのかを考えて、使い分けることも大事
※ダイキンHPより


いかがでしたでしょうか?
エアコンの機能は、家庭用の機種になると本当にたくさんあるので、私たちでさえ説明書やカタログを見ないと分からないことがあります。


メーカーサイトやパンフレットをご覧になっていただければどなたでも分かることですが、できるだけ消費者にとってわかりやすく伝えていくことも専門家として大事なことだと思うので、これからもこういった機能紹介や製品紹介を行っていきたいと思います。


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