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【エアコンの冷房運転と除湿運転、どっちを使えばいいの?】

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2017/04/12

こんにちは


 


"居心地の良い空間作りを提供する"


 


名古屋唯一の会社


 


株式会社エイティーズのブログ担当内木です。


 



今年も桜の開花宣言がもう発表されましたが、あいにくの雨で少し散ってしまっていますね。


 


桜も自然の一部ですが、雨も人が生きていくために必要な恵みなので、「また雨かよ〜」と嘆くのではなく、たまには感謝をしなくてはと思います(笑)


 


なので、今日は雨にちなんで湿度をテーマにお伝えしていこうと思います。


 


今日のテーマは、

『エアコンの冷房運転と除湿運転はどう違うか』です。


 


まず除湿運転には、2種類あるのをご存知でしょうか?



それぞれの違いを簡単に説明すると,,,


・弱冷房除湿:冷房を弱運転にして、部屋の温度を下げて除湿している。


・再熱除湿:部屋の温度を下げないように除湿している。


 といった感じです。


 


つぎに、

冷房運転ですが、これは説明不要な気もしますが、冷房は部屋の温度を下げることに特化した機能です。


 

除湿は、空気中に溜まった水分を追い出してジメジメした空気をさらさらに変えてくれます。


 


空気の中には、湿気という名の水分を含んでいるのですが、空気の温度によって蓄えられる水の量は変わります。



空気の温度が高いほど、たくさんの水分をたくわえることができます。


 


けれども、空気自体の温度が下がってくると、水分をあまりたくわえることができなくなりますので、空気中にいられなくなった水分は、水滴としてあふれ出てしまいます。


 


イメージとしては、夏に冷蔵庫から冷えたジュースを出してしばらく放置すると、コップのまわりに水滴がつきますよね。

空気中にいられなくなった水分

※ダイキンHPより


 


 あの水滴は、キンキンに冷えたジュースがコップを通して空気に触れたため、コップの温度が下がりコップに触れている空気中からあふれ出た水分です。



 


この原理を使って除湿をするわけですが、


 


まず、
1.エアコンは湿度の高い部屋の空気をすいこみ、 熱交換器で熱をうばって温度を下げます。


(この熱交換器の中は冷媒管という管が張り巡らされており、その中を冷やされたフロンガスが循環しています。なので、熱交換器はキンキンに冷えています。)


 


2.そして、空気中にいられなくなった水分が、水滴として熱交換器につきます。※先ほどの、コップに水滴が付く現象と同じです。


3.水滴となった水分は、ホースをつたって外へと排出され、水分を取ったあとのさらさらの空気は、また部屋に戻されます。


 


4.これをどんどんくり返すことによって、部屋の空気中にあった水分を外に出して、湿度を下げていきます。

これをくり返すことで、部屋の水分をどんどん外に出して、湿度を下げる

※ダイキンHPより


 


といった感じですが、ここまでで除湿の仕組みはお分かりいただけたでしょうか?


 


つぎに、

弱冷房除湿再熱除湿違いについて触れていきますが、少し長くなるので、続きは次回にしたいと思います。


次回を、お楽しみに〜(笑)


 

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