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【フロンガス-R22 旧冷媒をお使いの方】

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2017/02/04

いつも工事ブログをご覧いただきありがとうございます。


株式会社エイティーズの内木です。


さてさて、今日はあまり詳しく報道されない、「フロンガス-R22撤廃」のこと

についてお伝えしますね。


なじみのないワードだと思いますが、エアコンになくてはならない存在ですし


私たちが暮らしている地球全体の問題にもなっているガスでもあります。


このR22のフロンガスは主に古いタイプのエアコンに使用されていて


2020年以降、その生産を行わない方針へと決まりました。


環境問題ばかりに着目されてしまいがちなフロンガスですが


これが無くなる事によって具体的に私たちの生活にどう影響するか? 


その辺のお話をしていきたいと思います。


政策が新しく出されたりすると、嘘や誇張したことを言って来る業者もいますので


正しい情報を知って、正しく対応できる判断材料にしていただければと思います。


 


 


エアコンはフロンガスという冷媒ガスを使って温めたり冷やしたりしています。


そのフロンガスには歴史があり環境に応じて様々な種類のフロンガスが作られ

使用されてきました。


R2215年前より以前) → R407 → R410 → R32(現在)


そして、今回R22という 温暖化への影響が強いフロンガスを撤廃する規制が始まりました。


ここで注意して頂きたいのが、


 


R22のフロンを使用したエアコンを使用できなくなるのではなく


R22のフロンの流通をストップする!


ということです。


こういった情報が公表されると出てくる話が


 


 2020年までにエアコンの入替をしないと、もう使えなくなる

  ・・・・そんなことありません。


 


☑ それまでにエアコンを交換しなくてはいけない

  ・・・・そんなことありません。


ただ・・・R22を使用した空調機はまだ日本国内に3割程あるといわれています。




また、R22販売価格は30近く値上りしています。




そのため、修理をするにもフロンガスを多く使っているビル用のエアコンなどは

修理費が高くなりますし、こういった政策を考慮してエアコンを更新される台数は

増えるのは事実です。


 


そのため、フロンの生産が終わりいつまで在庫が保有されているかは解りません。


 


修理すれば使えるのに、フロンガスが無いために更新工事しか選択肢がないということが

発生するのである程度目途をたてて空調の入替計画をすることは必要となります。


まず、費用面や経費面を知り、更新計画を立てるために


事前にどれぐらい費用がかかるか把握するための見積をとられることをおススメします!


また、最新のエアコンは省エネ性能がR22を使ったエアコンよりも断然高いので、


月々の電気代がどれぐらい変わるかもぜひ見てください! 



私たちが提案、工事して頂いたお客様の多くが、


「もっと早く入替工事をすればよかった!」 


「月々の電気代がかなり安くなった!」


と言っていただいています。


なかなか、個人でエアコンの電気代や、工事のことを事前に把握することはできませんが、


会社経営の中でエアコンは一番電気代を使用するので経費面で考慮が必要なものです。


ぜひ、この機会にエアコンのことを経費面の観点から見直しをしてみませんか!


エイティーズでは、お客様にとって最適なご提案や工事時期などをご提案致します。


お気軽にご相談くださいね!


  


  


※下記の図や説明は日本冷凍空調工業会から出せれている

 フロンについての詳細です。


■ HCFC(22冷媒など)の国内生産削減・全廃のお知らせ

オゾン層破壊物質であるHCFC類は2010〜2014年の年間生産枠に対し、以下の通り削減されます。
6割削減(生産枠4割へ)2015年1月1日から
生産ゼロ化2020年1月1日から

HCFC生産枠の削減
この削減・全廃は政府間国際協定(モントリオール議定書:1987年)およびオゾン層保護法(1988年制定)に基づくもので、すでにCFC(R12、R502など)の生産は1996年に全廃されています。 なお、国内の冷凍空調機器メーカーはすでにR22対応製品から代替冷媒製品の生産・販売へ移行ずみです。 また経済産業省・環境省は改正フロン法【補記2】に基づくフロン類再生業の準備に着手しています。 (再生量は該当するフロン類の廃棄量などに制約されます。)

【補記1】
モントリオール議定書では、2020年時点で現存する冷凍空調機器への補充用途のHCFCに限り
2029年末まで生産を認める特例が存在します。ただし、通商産業省化学品審議会オゾン層保護対策部会中間報告(平成8年3月14日)においては、上記の補充用途も含めて、2020年のHCFC生産・消費量の削減・全廃を目標とすることとされています。

【補記2】
フロン類の使用の合理化および管理の適正化に関する法律(平成25年6月12日公布法律第39号)。
なお、再生されるフロン類はモントリオール議定書の削減・全廃の対象となりませんが、再生量はフロン類の廃棄量と回収率、再生設備などに制約されます。

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