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【暖房運転時の除霜運転ってなに?】 準備中がついたまま・・・。

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2017/01/27

おはようございます、エイティーズ内木です。



ここ数日かなり寒い日が続いていますね。



インフルエンザにかかってしまう方も多いので簡単に予防となる手洗い、うがい、マスクの着用をしっかり行っていきたいと思います。



さてさて・・・
ここから本題に入りますね。



まずはこちらをご覧ください!





気温が急激に冷え込んだ日や、雨が降った日などにエアコンから暖かい空気がでないことが1時間に1回起きたり



機種によっては「ぷしゅーーーー」と音を出していたりしていませんか?



前の機械はそんなこと無かったのに・・・


リモコンや本体を見ると準備中のランプがついたまま。


故障かな?



と思ってしまいますよね。



エイティーズにもそんなお問い合わせやご相談がありまして



お話をお聞きしたり、実際に症状を確認させてもらうと



多くの場合、”除霜運転”が原因でした。



 
☆除霜運転とは...
 
「エアコンの暖房は外気から取り込んだ熱を圧縮して温度を高めて室内に送り込む。

外気から熱を取り込むためには、室外機の熱交換器は外気温よりもさらに低い温度にする必要があるのだ。

寒冷地ではそもそも外気温が低いので、熱交換器の温度も相当冷たくなり、雪や湿度の影響もあってどうしても室外機に霜がついてしまう。

霜がついていては暖房運転を続けられないので、一旦暖房運転を停止し、今度は室外機に暖かい冷媒ガスを送ることで霜を溶かす。

これが、除霜運転だ。」

※シャープHPより http://www.sharp.co.jp/aircon/kanreichi/story/chap3/ 


僕はこの説明文がすごくわかりやすいと思うのですが、多少専門用語も出ていますんで

 

もう少しざっくりとした表現で言いますと


 

「エアコンだって寒い!!」

寒すぎて動くの無理!!」
 

 
こんな感じです(笑)


 
 
さすがにこれだけだと怒られそうなので、もう少し掘り下げますね。


 
 
思い出していただくと分かりやすいと思いますが、室外機の背中面にはアルミフィンの部分があると思います。




この部分を”熱交換器”と呼びます。





暖房使用時の場合にはこのアルミフィン(熱交換器)の部分で外気の熱を奪い、それをコンプレッサーで高温・高圧にすることにより




暖かくなった空気が室内機を通って部屋の中に吹き出されています。


 
 
冬の寒い日に、外気温が下がり過ぎるとそのアルミの部分が凍ったり、霜が張ったりします。

 

※シャープHPより  http://www.sharp.co.jp/aircon/kanreichi/story/chap3/


 
その状態だとエアコンを運転させる事が出来ず一度運転をひと休みして、エアコン自体が自己防衛のため暖まり始めます。


 

なので、その間はエアコンも暖房をきかしてあったまっていると言う事になります。




そんな状態を想像するとなんだか憎めないヤツだな〜と思いませんか?(笑)




エアコンの仕組みを知ってあげると 



 
冬の寒〜い日に暖房をつけて止まってしまう現象も、これからは「エアコンも暖まりたいんだな」
思い出してやってください。


 
 
みんなが快適に過ごせる場所を頑張って作り出しているエアコン。




僕は応援したいです。

 

 
ただ全く温風が出ないとか、風も出てこないと言う事であれば故障やトラブルの可能性がありますし




昨日まで使えてたと言うのであればひとまず様子を見てあげて下さい。


 

少しでも気になったことがあればいつでもお気軽にご相談くださいね。

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